水の加熱殺菌

天然水として、販売されているミネラルウォーターは数多くあります。しかし天然水といっても、どこかの湧水をそのまま販売しているわけではありません。きちんと殺菌処理をしたものでないと、食品衛生法をクリアすることは難しいでしょう。

殺菌処理の方法には、いくつかの種類があります。加熱殺菌も、その中の一つです。加熱殺菌は、食品衛生法上に規定があって、「85度の温度で30分間加熱をした」ものを言います。

加熱殺菌をすることによって、水に含まれる雑菌を死滅させることはできます。しかし一方で、水に含まれている有効成分、特にミネラルにも悪い影響が出てしまいます。ミネラルは、熱を加えることで、壊れてしまう可能性があるからです。